こころとからだをいたわる産後ケアサービス

里帰りから戻ってきてからは、赤ちゃんのお世話だけで精一杯。家事や自分の食事も後回しにでレンジでチンやインスタントヌードルですますことばかり。

夜間授乳と寝かしつけで睡眠時間もほとんど取れず布団に着地できないのでからだはバキバキ💦そんな状態が一月ほど続いた頃に産後ケアのひとつ助産師さん訪問でおっぱいマッサージをお願いしました。

まだまだ母乳が出なかったり、赤ちゃんの咥え方が浅くて乳首に負担がかかって授乳が辛く感じている頃でした。

赤ちゃんの体重や授乳後の母乳量を見てもらいミルクの足し方、授乳の姿勢や咥えさせ方などを教えてもらいました。おっぱいマッサージで詰まりをほぐしてもらいふわふわのおっぱいにしてもらうと赤ちゃんもくわえやすかったのかごくごく飲んでくれたり。

そんなこんなをお話ししていたら助産師さんから助産院での通所や宿泊のサービスもあってご飯が美味しいらしいからぜひ!とおすすめされた「なぎ・和助産院」さんに一泊二日でお世話になることに。2023年に開所したばかりの新しい助産院さん。

家から少し離れていたしまだ赤ちゃんと2人で外出したこともなかったのでドキドキでしたが、市の産前産後利用できるタクシー券を利用させてもらって助産院まで。

助産院では赤ちゃんと一緒にお布団にごろんとなって体を休めることができ、3食おやつに夜食付きからだに優しい薬膳ご飯をもりもりいただけ、ゆっくりご飯を食べる時間に涙が出そうになりました。

沐浴からワンオペでお風呂に一緒に入るのをどうしようかと考えていた時だったのでシャワーの仕方を練習させてもらえたのもとてもよかったです。

1日目は貸切状態でゆっくり、2日目は通所の方もいたのでお昼を一緒に食べてお互いのことを話していると「わかります〜」と共感の連続。家でずっと赤ちゃんと2人っきりで外に出ることもなかったのでこうやってお話できたこともとても心を軽くしてくれました。

予約は市のアプリからでき、その後電話での聞き取りなどがありますがとても親身に聞いていただけてワンオペ、周りに頼れる人がいない状態でずっと不安だった気持ちが少しずつほぐれていったのを覚えています。

もう一度くらい宿泊利用したいなと思っていたらもう利用期限の生後4ヶ月を過ぎてしまいました。なのでもし迷っている方いらしたらぜひ早めのご予約、利用をおすすめします。

今は赤ちゃんとの生活にも慣れ、ご飯もご機嫌でいてくれる午前中に味噌汁などを作っておき前日夜に作ったおにぎりを食べるといった感じが定番になってきました。

お散歩や子育てサークルのベビーマッサージに参加したり、児童館にもいってみたり。首も座ってくると抱っこしながらある程度の家事も片手でできるようになったり。里帰りから帰ってきた頃の疲れ切った自分に大丈夫だよ、順調に育ってくれてるよと振り返りながらあの頃の自分を抱きしめてあげました。

今、辛いなと思われていたらぜひぜひ、まずは頼れる市のサービスを利用して自分のこころとからだをいたわってくださいね。

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sarisaya

兵庫県丹波市生まれ

日本語教師としてタイで2年間過ごしたのち、リラクゼーション店舗運営、図書館司書、ネットショップ事務を経てセラピストに。薬草生薬を使ったナチュラルケアや体質体調に合わせた養生茶でこころとからだをいたわる養生サロンを6年間運営。閉店後はしばし大阪にて養生期間にはいり、次は海の見える街神戸へと。こころとからだをいたわって、薬草のある暮らしを楽しんでいます。